人事制度について
一人一人の仕事に対する価値観や労働意欲の向上、更には能力を最大限引き出すことを目的とし、成果・能力を中心とした処遇の実現と、働く者の就業観・価値観の変化に対応できる制度を 目指しております。
公平・公正
実績•能力を基調とした処遇の反映
業績•能力•職位に応じた処遇の反映
- 管理職
- 業績・能力・職位をベースとした賃金テーブルを設定し、職務手当を拡充
- 一般行員
- 業績・能力・経験年数をベースとした賃金を設定し、人材育成に重点を置く
納得性・公表性・透明性
人事考課制度
- 公平•公正な処遇の実現
- 人事管理体制の充実
- 人材の育成(能力開発)
- 生産性向上
就業観・価値観・職務の多様化
多様な人事制度の導入
- ゼネラリスト職
- 銀行業務全体に精通し、経営方針・戦略に沿った企画立案や企業開拓・対人折衝・渉外といった業務に従事する者。
- スペシャリスト
- 専門職として高度な専門的知識を有し、主として銀行本部業務全体にわたる事務・企画•開発に従事する者。
- リテール
- 銀行業務における事務知識・実務に精通し、主としてリテール業務及び定型事務に従事する者。