外貨預金

外貨(普通・定期)預金の新たな口座開設の取扱いは令和3年11月末を持って終了いたしました。
現在、当行で外貨(普通・定期)預金口座をお持ちのお客さまは令和4年10月31日以降はお引き出し、または解約のみの受付となりますのでご留意願います。
外国為替業務の取扱終了について

外貨預金ご利用にあたって

1.
外貨預金は為替相場の変動により、お受け取り外貨元利金を円換算すると、
当初作成時の払い込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れ)リスクがあります。
2.
外貨預金は、預金保険機構の保証対象外商品となります。
3.
手数料、適用相場等は下記の通りです。
預金の種類 手数料、適用相場等
普通預金、一般定期預金 円を外貨にする際(預入時)および外貨を円にする際(引出時)は、手数料(例えば1米ドルあたり1円、1豪ドルあたり2円、1ユーロあたり1.5円)がかかります。お預入れおよびお引出しの際は、手数料分を含んだ為替相場である当行所定のTTSレート(預入時)、TTBレート(引出時)をそれぞれ適用します。
したがって、為替相場の変動が無い場合でも、往復の為替手数料(1米ドルあたり2円、1豪ドルあたり4円、1ユーロあたり3円)がかかるため、お受け取りの外貨の円換算額が当初外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れ)リスクがあります。
自動継続方式(元利継続型)
定期預金
自動継続方式(元利継続型)定期預金の場合、米ドル、ユーロについては当行所定のレート(預入時TTS -0.5円、引出時TTB +0.5円)を適用します。また、豪ドルについては当行所定のレート(預入時TTS -1円、引出時TTB +1円)を適用します。
詳しい内容につきましては、窓口にて交付する外貨預金契約締結前交付書面をご覧ください。
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商 号 等
:株式会社 沖縄海邦銀行
登録金融機関
:沖縄総合事務局長(登金)第3号
加入協会
:日本証券業協会